2012年08月07日
和コスメが気になるんです
京都というと、京都人でない私にはあこがれがいっぱい。
まず、京都ことば。
昔京都人、現役京都人、生まれが京都人と、京都粘着度やら、たぶん住んでいたところやら環境が無関係ではないと思われる 言葉使いの差があります。
これが、他県の人間である私には、ものすごく新鮮で魅力的。
あこがれでもあります。
イントネーションからして、なんだかふしぎ。
せっかくの言葉なのに、どうして使わなくなってしまうんでしょう?
大阪言葉は活きてるのにね。
わざと、使って和コスメの著書まで出してはる人もいてるのに。
ご存知でしょ?
京都の和のコスメやさん。
「京都ちどりや」
ニューヨークで美容師として働いていらした堀切朋美さんの著書。
一度、手にとってみてください。
昔娘さんのお肌が白くて艶があって、清潔な感じがするのがわかります。
まず、京都ことば。
昔京都人、現役京都人、生まれが京都人と、京都粘着度やら、たぶん住んでいたところやら環境が無関係ではないと思われる 言葉使いの差があります。
これが、他県の人間である私には、ものすごく新鮮で魅力的。
あこがれでもあります。
イントネーションからして、なんだかふしぎ。
せっかくの言葉なのに、どうして使わなくなってしまうんでしょう?
大阪言葉は活きてるのにね。
わざと、使って和コスメの著書まで出してはる人もいてるのに。
ご存知でしょ?
京都の和のコスメやさん。
「京都ちどりや」
ニューヨークで美容師として働いていらした堀切朋美さんの著書。
一度、手にとってみてください。
昔娘さんのお肌が白くて艶があって、清潔な感じがするのがわかります。
Posted by 都丸 at 12:18│Comments(0)